2012年5月アーカイブ

みなさん、おはようございます。

 

 昨日(28日)は、「開いた口が塞がらない」という思いをした方が少なくな

かったのではないでしょうか。

 

 国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)における菅前首相の発

言のことです。反応すべきポイントはたくさんあり、それも人それぞれで違うで

しょうが、私は前首相がこう述べたことがいまだに信じられません。

 

 かつて首相を務めた政治家は、原子力事故にあたって、「どのような権限が首

相あるいは(対策本部の)本部長にあるか、首相就任以降、事故の間までに詳し

く聞いたことはなかった」と発言したのです。さらには「しっかり説明を受けて

おけばよかったと思う」という、ふざけたことまで平気で口にしていました。

 

 自らに「どのような権限があるか」を誰かに聞かなければわからないとはどう

いうことでしょうか。説明を受けておけばよかったという慨嘆に、どんな意義を

見出せというのでしょうか。いやしくも一国の総理大臣の任にあった者が、なぜ

このような責任転嫁めいたことを口にできるのか、それが不思議でしようがあり

ません。

 

 いずれにしても私たちは、「ヤマトごごろ」や「武士道精神」のかけらも持ち

合わせていない政治家に、わずかな期間といえども首相を任せていたというわけ

です。この事実はかなり重いと思いますが、国民一人ひとりがその重みを噛みし

める必要があるでしょう。とはいえ、「開いた口が塞がらない」を通り越して、

背筋が凍りつくような思いに捉われた人も多いのではないでしょうか。

 

東藝術倶楽部・広報担当 森山

東藝術倶楽部オフィシャルサイト:http://www.azuma-geijutsu.com

みなさん、おはようございます。

 

 先週スーパームーンに触れたついでと言ってはなんですが、例の金環日食も近いこと

でもあり(高見澤さん、残念ながら北京では観測できませんね)、今日は江戸人の「月

読み」に関する話題をお届けしたいと思います。

 

 私たち現代人が今日の日付(何月何日であるか)にはカレンダーで確認する必要があ

りますが、江戸の人々は月を見るだけで、今日や明日の日付がわかったようです。

 

 そのことは以前ご紹介した『大江戸生活体験事情』にも書いてあり、著者の一人であ

る田中優子さんは二~三年旧暦を使う生活を続けた結果、「やがて月の形を見れば、今

日が何日であるか、だいたいわかるようになってきた」と述べています。したがって私

たち現代人も、旧暦に慣れさえすれば、「月読み」は十分に可能なのです。

 

 もちろんそのこと自体にはさほど意味はありませんが、江戸時代の暮らしの心地よい

点―田中氏はそれを、太陽や月や気温や樹木や水に人間がはるかに近寄っていることだ

と指摘している―のほんの一端なりとも、実体験することになるのではないかと思います。

 

 というわけでみなさん、今度の金環日食を機に陰暦カレンダーを買って「月読み」の練

習でも始めませんか。ちなみに金環日食は、太陽の方が月より大きく見える(月の輪郭か

ら太陽がはみ出す)時にしか観測できません。その逆が皆既日食で、太陽はすっぽり月に

隠れます。これらの違いによって、月には満ち欠けという見かけ上の変化だけでなく、地

球からの遠近という変化もあることがわかるというわけです。

 

東藝術倶楽部・広報担当 森山

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おはようございます。何かまた東京にいるときと同じような感覚で瓦版を更新している自分が怖く感じます。

 

今日の北京は晴れ...といっても空がはっきり見えているわけではありません。部屋も2、3日掃除しないと、窓を閉め切っていたとしてもうっすらと砂埃がたまっているのがよく分かります。ものを置くと「ジャリッ」という音が...。この細かい粒子が肺の中に入り込んで来るかと思うとゾッとします。それでも放射能に比べれば...と、気休めにしかなりませんね!

 

さて、日本では原発事故調査委員会が開かれ、海江田前経産相に対する参考人招致が行われました。今後は枝野前官房長官や菅前総理への聞き取りも行われるとか。

 

今朝のNHKニュースをみていると、官邸、東電、原発事故現場との情報伝達の不手際が被害拡大のように思われるようなやり取りがなされています。そして、下記の報道をみても原子力規制当局に「安全文化」が欠如していたとの見解が出されています。これをみて、皆さんはどう思われますか?

 

私に言わせれば、ふざけんじゃないよ!ということになります。そもそも前提が根本から間違っているのです。

 

まず、原子力に「安全」を求めることが問題なのです。今の地球の科学技術では原子力をコントロールすることはできません。安全などという言葉自体、原子力を取り扱う上で存在していません。これが利権に群がる原発マフィアどもの傲りなのです。

 

そして事故の原因は、原発そのものを作ったことにあるのです。安全確保など不可能なものを作ることが事故拡大の最大の原因だと言えます。

 

ですから、誰それを招致して当時の状況聞き出したとしても、報告書作成のための証拠作りでしかないのです。このような茶番劇のために、国民の税金や電気料金が使われているのです。

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20120518/index.html

 

"原子力規制当局に「安全文化」が欠如"(518 5:45更新)

国会の原発事故調査委員会は、東京電力福島第一原子力発電所の事故について、これまでに明らかになった論点を整理し、この中では、「政府の原子力規制当局には安全に関する最高の知見を求め、規制に反映していくという『安全文化』が欠如していた」などと指摘しています。

国会の原発事故調査委員会は、去年12月から、事故原因の究明や、政府の対応の検証などを進めてきており、17日、海江田元経済産業大臣を参考人として招致して質疑を行いました。

そして、来月にも提出する報告書の取りまとめに向けて、これまでの調査で明らかになった論点を整理しました。

それによりますと、政府の原子力規制当局について、「常により高いレベルの安全性の実現に向けて安全に関する最高の知見を求め、規制に反映していくという『安全文化』が欠如していた」と指摘しています。

そのうえで、規制当局は、緊急時の事故対応を専門性を生かして、みずからの責任のもとに事業者や政治から独立して判断していく仕組みが欠けていたとしています。

一方、東京電力などの事業者に対しては、原子力発電所の危機管理について、「安全確保を最優先にしたものではなく、稼働率の向上や厳しい規制の導入によるコストの上昇の回避を目的としていた可能性がある」と指摘しています。

そのうえで、論点整理では、多くの安全施策が事業者の自主的な対応に委ねられ、実行されなかったことが今回の事故に直結したとして、「事業者がみずから進んで最高の安全を求めていくための制度的な枠組みが必要だ」としています。

17日の委員会のあと、記者会見した黒川委員長は「論点整理として、現時点の委員会の問題意識を示した。今後、報告書の作成に向けて、さらに議論して、ほかの論点についても近く示したい」と述べました。

事故調査委員会では、今月27日に、当時、官房長官を務めていた枝野経済産業大臣を、翌28日にも、菅前総理大臣をそれぞれ招致することにしており、政府首脳らの対応に問題がなかったか、明らかにしたいとしています。

 

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今日も北京からおはようございます。毎日の瓦版、さぞかしヒマだと思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。こちらでは、人脈形成や情報収集のため、何かと付き合いが多く、じっくりと座って作業をする時間が限られます。その中で、少しでも中国の現地から真実の生情報を皆さんにお伝えできればと思い、こうして朝からパソコンに向かっています。

 

さて、個人的にはあまり同じ話題を提供するのは好きではありませんが、好ましい好ましくないに拘わらず、奇しくもそうせざるを得ない場合があります。

 

ご存知の通り、中国では報道や情報公開に表立って厳しい制限が設けられています。先日、本MLでも書いた通り、日本では一見認められているように見える言論や表現の自由が、国民の見えないところで制限されていることは、納得されたのではないかと思います。

 

当然、中国でのテレビ放映や新聞報道のほとんどは共産党のプロパガンダであり、頭からすべてを信じる人はいません。新聞で本当のことを書いてあるのは「日付だけ」だというジョーク(?)もあるくらいですから。

 

もちろん、日本でも同様のことが言えます。テレビや新聞、あるいは著名な評論家や研究者が言うことをそのまま鵜呑みにすると、真実の世界が見えてこないことは誰もが経験することです。実際に玉石混合の情報が氾濫し、何を信じて良いか分からず、変な新興宗教にはまって人生を台無しにする人も少なくありません。

 

テレビや新聞から情報を得る場合、書いてある記事の中身をそのまま信じるのではなく、なぜ今頃この話題が表に出てきたのか、あるいは出すのかなど、その背景や意味を理解する必要があります。報道とは、速報性が大事で内容に少しばかりの間違いがあったとしてもそれはそれで許されることもあります。しかし、その速報性を無視してわざとタイムラグを置いてから発表される報道もあります。

 

つまり、報道自体の内容が問題なのではなく、その裏に隠された背景こそに意味があり、真実はそこに見え隠れしているのです。

 

真実は一見複雑なように見えますが、実に簡単で単純だと。そしてただそれを人々が気づくことが大事なのです。今日書いた話題もまた、五井野博士から自分なりに学んだことです。

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

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おはようございます。今日の東京は25℃を超え、かなり暑くなるようですね。ここ北京でもすでに25℃を超える日が続いています。

 

ところで日本にいる皆さん、米倉会長をトップとする日本経団連の視察団が今北京を訪れていることはご存知ですか? 日本ではほとんど報道されていないのではないでしょうか? 私がネット検索した範囲でも下記の2つの記事しか見つかりませんでした。

 

(以下、会員専用)

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000039-scn-cn

 

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120512/bsg1205120500003-n1.htm

 

経団連訪中へ FTA交渉などで意見交換

2012.5.12 05:00

 経団連は13日から16日まで訪中視察団を北京に派遣する。米倉弘昌会長を団長に、渡文明JXホールディングス相談役、大橋洋治全日空会長ほか企業トップ10人が参加。王岐山(おうきざん)副首相、楊潔●(ようけつち)外相ら中国要人と日中経済協力について意見交換する。

 

 滞在中の13日には北京で日本、中国、韓国の首脳会談(日中韓サミット)が開かれ、日中韓FTA(自由貿易協定)交渉が議題となる見通し。訪中団はこの会談の終了直後から中国要人と相次いで面会する予定で、日中韓FTAの早期の交渉入りを呼びかける。

 

 日中経済協力では、中国が国家プロジェクトと位置づけている唐山市の「曹妃甸(そうひでん)エコ工業パーク」への日本企業の進出で支援強化を要請する。資源エネルギー開発やインフラ整備なども議題にのぼる見通しだ。ほか東日本大震災からの復興状況を報告、東北地方の観光振興や、日本製品の輸入促進への協力も求める。

 

 今年は日中国交正常化40周年にあたり、中国政府要人の顔ぶれが入れ替わる政治的な節目の年でもある。国交正常化40周年を記念する「日中国民交流友好年」事業では、9月に上海で開催する予定の環境技術見本市「日中グリーンエキスポ」の準備状況を報告、中国要人にも参加を要請する。

 

●=簾の广を厂に、兼を虎に

 

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おはようございます。今日の北京は一昨日の晩に降った少し雨が空気を洗い流し、昨日、今日とすこしばかり空気が澄んでいます。といっても普段に比べてですが...。

 

昨日、中国の胡錦涛国家主席と会談した野田総理ですが、韓国の李明博大統領を含めた3者会談のみで、単独での会談は実現しませんでした。一方、李大統領とは単独会見が行われ、中国の日本に対する対応とは大きな差が生じました。案の定、懸念していた通りになりましたね。

 

報道では、尖閣やウイグルの問題と報じていますが、果たしてそうでしょうか?現実的な対応を重視する中国の指導者からすれば、やはり経済的メリットや国際的地位が低下する日本よりも韓国と緊密になった方が有利だと判断したのではないでしょうか?そして、世界が日本に対してどう評価しているのかを日本政府に分からせようとしているのではないかと。

 

結局、本物は本物しか評価しませんし、偽物は偽物同士の馴れ合いの中でしか生きて行けません。真に日本に本物が揃っていれば、決して今回のような仕打ちはなかったはずです。自分たちが世界から評価されないのは、自分たちが本物でないことを自覚すべきです。これまで、真の本物をないがしろにしてきた罪が、やっとここに来て罰せられることになったのです。自らが本物を評価し、本物に学び、本物になろうとしない限り、日本が世界から評価される日は永遠に来ないでしょう。

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY201205140433.html

胡主席、野田首相と会談応じず ウイグル会議など背景?

  中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が14日、日中韓首脳会議で訪中した野田佳彦首相との単独会談の求めに応じなかった。一方で胡主席は韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領とは会談した。日韓両首脳に対し、対応に差をつけた異例の措置だ。

 14日、中国政府が反発する亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の代表大会が東京都内で開催されており、これに抗議する意図があったとの見方が出ている。また、尖閣諸島を巡る問題で日本を牽制(けんせい)する意図だとの受け止めもある。

 胡主席は14日午前、北京の人民大会堂で野田首相と李大統領の表敬訪問を受ける形で3者会談を行った。終了後、野田首相は帰国の途に就いたが、李大統領は会場に残り、胡氏との個別の会談を実施。北朝鮮問題などで意見を交わした。

 

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おはようございます。今日の北京は曇り、霧のような靄がかかって遠くまでははっきりと見えません。2、3日前は朝からよく晴れて暑かったのですが、昨日の朝は雨、今日は曇りと、朝から肌寒さを感じています。

 

今日、北京では日中韓首脳会談が開かれます。昨日の夕方、野田総理が政府専用機で北京に入ってきたようです。総理が宿泊するホテルの周りではセキュリティが厳しく、ホテルの入り口には金属探知機が設置されているようです。今日の会談を終えた後、明日の午後には総理は帰国しますが、それまで厳しい警戒が続くでしょう。私の勤務場所がそのホテルに隣接するオフィスビルなので、いろいろと情報が入ってきます。

 

今回の首脳会談の一番の話題は、3カ国間における自由貿易協定(FTA)の締結に向けた交渉開始の問題でしょう。すでに中韓の間では交渉開始の合意がなされ、日中、日韓に話し合いが先行しているのが現状です。

 

中国にとって、貿易や投資など経済交流の規模は韓国に比べまだ日本の方が大きいのは確かです。しかし、中国からみれば日本との規模は減少傾向にあるのに対し、韓国との規模は次第に増加してきています。日本にとって中国への経済的依存度は上昇しているのに、中国にとって日本への依存度は少なくなっているのです。

 

政治家や官僚、経済界トップの間では、日本の経済に関する政策や技術・運営手法が中国にとって役に立ち、日中協力の大きなタマになるものと思い込んでいるようですが、中国側はそうは思っていません。確かに一部の先進的技術や日本的思考・発想は役立つと思っていますが、それを導入する手はずはすでにかなり進んでいます。それが日本の人材流出につながっているのです。

 

中韓両国からも経済面で相手にされなくなってきている中で、依然として過去の栄光という遺産にすがりついている日本ですが、この遺産がいつまで持つのでしょうか?遺産の底がつきかけていることは、技術設備の出し惜しみと過度の経費削減に走っている日本企業の現実をみれば明きからです。今日の会談で、野田総理がどのような扱いを受けるかが気になるところです。

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012051300009

 

きょう日中韓首脳会談=野田首相、北京に到着

 【北京時事】野田佳彦首相は12日夕(日本時間同日夜)、日中韓3カ国首脳会談に出席するため、羽田発の政府専用機で北京に到着した。13日に行われる会談で、日中韓による自由貿易協定(FTA)の年内交渉開始を目指して協議。核実験強行の構えを見せる北朝鮮への対応で、連携強化を確認する考え。
 出発に先立ち、首相は公邸前で記者団に対し、日中韓FTAについて「交渉開始の合意をするように議論したい」と表明。また北朝鮮問題に関し「新たな挑発行為を行わないよう日中韓が連携強化し、国連安全保障理事会決議などを踏まえた働き掛けを強める」と強調した。
 日中韓首脳会談は2008年から、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の際に開かれるものとは別に毎年開 催されており、今回が5回目。中国の温家宝首相、韓国の李明博大統領が出席し、環境、防災、人的交流など幅広い分野の協力について討議し、成果を取りまとめた共同文書を発表する予定だ。
 首相は13日午後、温首相、李大統領と個別に会談する。14日午前は胡錦濤中国国家主席との会談を調整している。同日午後に帰国する。(2012/05/13-01:56

 

 

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おはようございます。ここ最近、日本では不安定な天気が続いているようですが、それが今の日本を表しているとしたら、その酷さに国民は驚くはずなのですが、如何せん頭がやられている現代人にとっては、いずれの現象にも有機的なつながりを見付けることはできず、すべてが関係のない単独の現象としてしかみることができないでしょうね!悲しいことです。 

 

ですから、世界各地で異常とも思える現象が多発しても、日本には関係ないとか、何かあるとしても今の生活や仕事に執着して逃げることができない人たちがほとんどでしょう。その結果がどうなったとしても、それはその人自身の選択の結果ですから、誰を恨むこともできないはずです。

 

以前、五井野博士の講演会だったでしょうか、熊や鹿などの山に棲む動物が里や人家に間違って出没するのは、地球の磁場の変化によって動物たちが自分のいる位置が分からなくなるからだと言っておられたのを記憶しています。

 

下記のニュースにあるような動物の大量死や異常行動は、地球の磁場を敏感に感じて動き回る動物たちの感覚が狂ってしまったのではなく、地球の磁場そのものに変化が起きていると考えるべきではないでしょうか。

 

地球の磁場の異変。その結果がいつ起きてもおかしくない状態になっているのです。

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2877089/8920541

ペルー海岸の大量死、鳥類5000羽・イルカ900匹に

20120510 12:23 発信地:リマ/ペルー

510 AFP】ペルー北部の海岸で鳥やイルカが大量死している問題で、ペルー政府は9日、これまでに見つかった死骸の数はペリカンなど鳥類が約5000羽、イルカは約900匹に上ったと発表した。海温上昇が原因の可能性があるという。 死骸が見つかっている海岸は今週初めから閉鎖され、専門チームが原因究明にあたっている。

 NGO団体らは海底油田の掘削が大量死の原因だと主張しているが、環境省のガブリエル・キハンドリア(Gabriel Quijandria)次官はこの見方を否定。海水温度が上昇し餌の捕獲が困難になった可能性を指摘した。

 同次官によると、死んだイルカ877匹についての調査はまだ途中だが、重金属汚染やバクテリアによる感染症が原因ではないという。一方で、大量死現象が他の沿岸部にも拡大し、さらに多くの鳥類や海洋生物が死亡する恐れは否定できないという。

 事態を受けペルー保健省は前週末、国民に向け、大量死の原因が判明するまで首都リマ(Lima)および北部の海岸地域に近づかないよう警告を出した。

 民間の環境保護団体ORCAは、北部海岸沖で行われている油田掘削の騒音がイルカの聴覚機能に悪影響を与えているとして非難している。ORCA9日、イルカ30匹の死骸を調べた結果、耳や内臓に減圧症(潜水病)で見られるものと同じ損傷が確認されたと発表した。

 ただ、気象専門家のアブラハム・レビー(Abraham Levy)氏は8日、エルニーニョ現象に伴う太平洋の海温上昇がイルカ大量死の原因ではないかとAFPの取材に語っている。(c)AFP

 

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おはようございます。今日、日本では上空に寒気が入り込んで不安定な天気になるとのこと。先日、茨城や栃木で生じたような竜巻や突風が起こる可能性が高まっているので、注意が必要です。日本ばかりでなく、中国でも南部で深刻な洪水被害が出ています。世界各地で大規模な自然災害が生じているようで、いったい地球はこの後どうなってしまうのでしょうか?

 

日本を離れて早1カ月が過ぎ、北京の生活にも大分慣れてきました。その間、日本人であれば必ずと言っていいほど水あたりで苦しむことがあるのですが、そこは健康には益々自信を深めている私は、東京にいたときよりも元気が増しているように感じています。東京で感じていた放射能の影響は、こちらではほとんどなく、大気汚染の心配はあるものの、放射能よりはかなりマシな気がします。1カ月も経てば、身体の放射性物質も大分排出されたようで、痰や鼻水からの出血もかなり治まりました。

 

福島原発事故から1年が過ぎたにもかかわらず、一向に進展しない事故処理と放射能汚染除去。その中で、さらに原発稼働を目論む原発マフィアの面々。放射能汚染による放射線障害が国民の間に広がっても、政府はその因果関係を証明できなとして認めることはないでしょう。日本国民にとって、真に恐ろしい状況が到来することになるかもしれません。そんなときに東京を離れることができたことは本当にラッキーなことだと思っています(このような道が開けたことに感謝!)。ただ、そこに残してきた家族や多くの友人、東藝術の仲間のことが心配なことは、以前にも皆さんにご報告した通りです。東京の放射能汚染は本当に酷いですよ!北京に来て、改めてその酷さを我が身体で感じることができたのですから、もう何の理屈もいりません。

 

深刻な放射能汚染の中、いつ起こるかは分からないけど確実にやってくる東京直下型地震と富士山の噴火に脅えて生活するのは、肉体的にも精神的にも負担が大きいことでしょう。最近多発している交通事故や犯罪については、こうしたストレスが生み出しているのではないでしょうか?

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

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おはようございます。日本では大型連休も終わり、今日から出勤という方も多いのではないかと思います。こちら北京ではいつも通りに週末を過ごし、普段と変わらぬ生活が続いています。黄砂や光化学スモッグのせいか、今日は特に北京の空は淀んでいます。

 

北京ではすでに最高気温が摂氏30℃を超え、本格的な夏を迎えたような感じを受けますが、それでも朝晩は少し涼しくなります。北京でも最近は雨の降り方が異常で、普段は乾燥していて、東京に比べ雨は少ないのですが、熱帯雨林にみられるように一時集中的に大量の雨が降ることが多くなっているようです。昨年、道路に水が溜まり車が動かなくなって大渋滞が起こったこともありました。1時間当たり40ミリの雨が降ると、北京市の排水機能がパンクすると聞いたことがあります。

 

一方、東京の排水処理能力は50ミリと聞いていますが、北京より圧倒的に降水量が多い東京では、本当に50ミリで対応が可能なのかと疑問に思ってしまいます。この点は、以前五井野博士が講演会で指摘されていたこともあり、改善する必要があろうかと思います。

 

昨日日本の関東地方で大きな被害をもたらした突風や竜巻は、決してそれでだけで終わるものではなく、今後さらに大きな被害をもたらす現象が各地で起きる前触れだと思って、次なる災害に対処することが必要だと思われます。自然を害さずば、自然から害されることはありませんが、今の地球人は知らず知らずのうちに自分に意に反して自然を害してしまうことも少なくありません。すでに、そのような社会システムが構築されて、地球規模で様々な原因による汚染が広がってしまったのです。

 

中でも今回の福島原発での放射能汚染は本当に酷いものです。地球がこのような状態にされてしまったからには、東電や日本国政府、日本国民は地球からどのような仕打ちを受けたとしても文句は言えないでしょう。これから次々に起こるであろう災害や事故、事件にどう立ち向かっていくかは、この連休中に行われた五井野博士によるサバイバルセミナーで何らかのヒントを得られたのではないでしょうか?

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

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みなさん、おはようございます。

 

 昨日北関東を襲った竜巻の映像は多くの方がニュース番組などでご覧にな

ったと思いますが、自然の猛威の凄まじさをあらためて感じざるを得ません

でした。と同時に、天変地異の事前予測がいかに困難であるかを思い知らさ

れたような気がします。

 

 一方、日没後には各地でスーパームーン現象が観測されましたが、こちら

は天変地異ではなく、事前に予測された自然現象でした。スーパームーンと

はNASAの発表によれば、楕円を描く月の軌道が地球に最接近した時に満

月を迎えると見かけの大きさが約13%拡大し、明るさも30%増えるという現

象です。

 

 たしかに東京でも巨大な黄色い月が東南の空から昇ってくるのが見え、夜

が更けても、空は異様な明るさでした。このスーパームーン現象が火山活動

を活発化して地震を引き起こすのではないかという説が以前から囁かれてい

ましたが、その因果関係はともかくとして、5日は愛知県西部、6日は宮城

県沖で、それぞれマグニチュード4.45.1の地震が発生しています。

 

 これらの地震とスーパームーンは、奇しくも北海道電力・泊原発3号機の

定期検査入りで日本の原発がすべて発電を停止したタイミングに重なったわ

けですが、このシンクロをなにかの予兆のように感じるのは私だけではない

でしょう。昨年8月に東京・新宿で行われた講演会で、五井野正博士が「こ

れからは、地震があちこちで起きますよ」と話されていたのを思い起こさず

にはいられません。

 

東藝術倶楽部・広報担当 森山

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東藝術倶楽部会員各位

 

おはようございます。日本は大雨で、洪水や土砂崩れの危険が高まっているようです。せっかくのゴールデンウイークですが、無理な外出は避けた方がいいかもしれません。北京は大気の汚れはあるものの、今日は晴れ渡っています。

 

今朝、NHK国際放送で7時(中国時間6時)のニュースを見ていたところ、中国人権活動家の話題になったとき、突然放送が中断しました。「またやりやがったな!」と思い、しばらくそのままにしていると、放送は回復、すでに別の話題になっていました。

 

このような話をすると、中国ではいまだ情報統制されていて、表現や言論の自由がないんだなぁ...と思われがちですが、実際には皆好き勝手に政治批判や社会問題を語っているのが実態です。中国でのネットでの書き込みなどは、中国当局も取り締まり切れないところもあるようです。逆に、どのようなことをすれば取り締まりの対象になるのかがはっきりしており、対策を立て、言動に注意していれば安全であることが分かって良いのかもしれません。

 

翻って日本を見てみると、一見自由に何の制限もなくいろいろな意見や考え方を言うことができるように思えます。しかし、現実にはさまざまな方面で制約があることが分かります。法的にどうとかいうのではなく、周りの目であったり、公的な嫌がらせや迫害など、法的に証拠を揃えるのが難しい類の制約です。

 

政界のスキャンダルや経済界の裏事情など、真実を暴こうと動いていたジャーナリストや研究者が突然の死んだり、痴漢行為で捕まったりなど、社会的に抹殺されることも少なくありません。これによって、書きたくとも書くことができないニュースがどれだけあることでしょう。これが、一見自由に見える日本の言論統制の実態なのです。

 

見える統制と見えない統制。さあ、どちらの統制がより怖いと言えるでしょうか?

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120501/chn12050115260000-n1.htm

NHK海外放送が突然中断 中国人権活動家の話題で

2012.5.1

1日、北京市内の米大使館前を歩く北京市民ら(AP)

1日、北京市内の米大使館前を歩く北京市民ら(AP)

 

 中国で1日昼、NHK海外放送の番組が一時中断された。中国当局による自宅軟禁から脱出した盲目の人権活動家、陳光誠氏の話題に触れた瞬間、画面が数分間真っ黒になった。

 陳氏が米当局に保護されていることに関連し、オバマ米大統領が中国に対して人権状況の改善を求めたことを伝えた内容とみられる。

 3日から北京で米中戦略・経済対話が開かれるが、中国側が陳氏の扱いに極めて神経質になっている様子がうかがえる。

 今年に入り、重慶市トップを解任された薄煕来氏をめぐり、少なくとも2度、NHKのニュース番組の放送が中断されている。(共同)

 

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