自然を害さずば、自然から害されず!

おはようございます。日本では大型連休も終わり、今日から出勤という方も多いのではないかと思います。こちら北京ではいつも通りに週末を過ごし、普段と変わらぬ生活が続いています。黄砂や光化学スモッグのせいか、今日は特に北京の空は淀んでいます。

 

北京ではすでに最高気温が摂氏30℃を超え、本格的な夏を迎えたような感じを受けますが、それでも朝晩は少し涼しくなります。北京でも最近は雨の降り方が異常で、普段は乾燥していて、東京に比べ雨は少ないのですが、熱帯雨林にみられるように一時集中的に大量の雨が降ることが多くなっているようです。昨年、道路に水が溜まり車が動かなくなって大渋滞が起こったこともありました。1時間当たり40ミリの雨が降ると、北京市の排水機能がパンクすると聞いたことがあります。

 

一方、東京の排水処理能力は50ミリと聞いていますが、北京より圧倒的に降水量が多い東京では、本当に50ミリで対応が可能なのかと疑問に思ってしまいます。この点は、以前五井野博士が講演会で指摘されていたこともあり、改善する必要があろうかと思います。

 

昨日日本の関東地方で大きな被害をもたらした突風や竜巻は、決してそれでだけで終わるものではなく、今後さらに大きな被害をもたらす現象が各地で起きる前触れだと思って、次なる災害に対処することが必要だと思われます。自然を害さずば、自然から害されることはありませんが、今の地球人は知らず知らずのうちに自分に意に反して自然を害してしまうことも少なくありません。すでに、そのような社会システムが構築されて、地球規模で様々な原因による汚染が広がってしまったのです。

 

中でも今回の福島原発での放射能汚染は本当に酷いものです。地球がこのような状態にされてしまったからには、東電や日本国政府、日本国民は地球からどのような仕打ちを受けたとしても文句は言えないでしょう。これから次々に起こるであろう災害や事故、事件にどう立ち向かっていくかは、この連休中に行われた五井野博士によるサバイバルセミナーで何らかのヒントを得られたのではないでしょうか?

 

東藝術倶楽部事務局 海外広報担当 高見澤

 

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このページは、東藝術倶楽部広報が2012年5月 7日 13:27に書いたブログ記事です。

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