2012年7月アーカイブ

みなさん、おはようございます。

 

 いきなりナンですが、最近は電車を利用する際に不快感を覚えることが多く

なりました。降りようとすると、ドアの真正面に乗車しようとする人が立ちは

だかっていたり、降車客を押しのけて乗り込もうとしたりする場面に頻繁に遭

遇するからです。

 

「降りる人が先」「ドアの前はあけて待つ」は当たり前のルールだったはずで

すが、現代は、その当たり前が当たり前ではなくなっているということでしょ

うか。しかしこれでは、江戸人の末裔でもある日本人としては、いかにも恥ず

かしい。本来の日本人は「人にして気持ちいい、してもらって気持ちいい、は

たの目にも気持ちいい」振る舞いやしぐさを身につけているはずであり、また

それこそが、世界に誇り得る日本人の美質なのですから。

 

 そういう意味では、現代ほど「江戸しぐさ」の復活が求められる時代はない

のではないでしょうか。なにしろ「江戸しぐさ」こそ、越川禮子さんによれば、

「人にして気持ちいい、してもらって気持ちいい、はたの目にも気持ちいい」

ものだからです。越川禮子さんは、ご存じの向きもあるでしょうが、「江戸し

ぐさ語りべの会」を主宰され、御高齢にも関わらず「江戸しぐさ」の普及を目

的とした講演活動を盛んに行なっておられる方です。

 

 したがって会員のみなさんにはぜひ越川さんのお名前を憶えておいて頂きた

いと思うのですが、今後はこの瓦版でも、越川さんの著書をベースに「江戸し

ぐさ」の数々をご紹介していきたいと思っていますので、よろしくお願いしま

す。

 

東藝術倶楽部・広報担当 森山

みなさん、こんにちは。

 

 多くの方はすでに今月号の『ザ・フナイ』に掲載された五井野博士の連

載をお読みでしょう。

 

 某宗教団体と外務省がいかに日露関係を毀損してきたか、そして博士の

活動に対する妨害がいかに卑劣なものであったかということがよくわかる

内容でした。

 

 私もそれらに関する認識をあらたにしたところだったのですが、今回の

メドベージェフ首相による国後島訪問で、それをさらに深く心に刻まない

わけにはいかなくなりました。

 

 ↓は今日の報道ですが、結果的にこういう事態を招いた者たちは、この

記事を読んで何を思うのでしょうか。

http://www.asahi.com/international/update/0705/TKY201207050140.html

 

東藝術倶楽部・広報担当 森山

東藝術倶楽部オフィシャルサイト:http://www.azuma-geijutsu.com

 

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