東藝術倶楽部瓦版 20180605:江戸幕府の常備軍-「番方」

 

おはようございます。今朝の東京都心も日中は暑くなる気配です。とはいえ、西から梅雨前線が北上してきており、西日本では雨が降り始めるようです。明日から、関東も雨が降る天気が続きそうです。

 

さて、本日と次回の2回に分けて「番方(ばんかた)」と「大番頭(おおばんがしら)」について紹介していきたいと思います。江戸幕府において、行政を担当する文官にあたる役職を「役方(やくかた)」と称したのに対し、武官、すなわち常備軍として警備・防衛にあたる役割を担っていた役職を番方と呼んでいました。