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代表あいさつ

● 代表 黒木 光廣

 浮世絵芸術研究家

日本の浮世絵がヨーロッパやアメリカに渡り、世界の文化・芸術の発展に大きな影響を与えたことは良く知られています。
後期印象派画家ヴィンセント・ファン・ゴッホは、同美術館カタログのタイトル『ゴッホのユートピア日本』に示されるように、特に日本に対して強い憧れを持っていたようです。
また、書籍『芸術の日本』に描かれているように、当時のヨーロッパは日本を芸術の国と感じていたようです。
さらに、幕末に来日した外国人達は、その書籍等において日本を楽園のように表現しています。
近年の日本においても明治維新以降忘れ去られていた江戸の文化・芸術が益々復興しつつあります。
当倶楽部においても、この江戸日本の文化・芸術について少しでもご紹介できましたら幸甚です。

スタッフ紹介

● 論説員・ブログ(瓦版)発行人 高見沢 学

 一般財団法人日中経済協会調査部長

● 事務局 青盛 昭雄

 浮世絵収集歴30年

顧問紹介

● 池田 整治 氏

元全日本実業団空手道連盟理事長/作家
エッセイや写真は江戸の日本人が感じた『自然との一体感』をテーマにしたものが多い。
『心の旅路』他著書多数。
池田氏ホームページ

● kirilo'la'氏

日本古代文化・縄文文化を、これまでにない普遍的かつ魅惑溢れる、 新たな独自の解釈で、唄、楽器、そして、舞いにより表現。
彼女の追及する音楽美は、古代人の心と源風景を体現させ、現代人の心を心地よく、また激しく揺さぶり続けている。

kirilo'la'氏ホームページ


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